内容:僕たち兄妹には親には言えない秘密がある。昔から兄妹仲が良くブラコンだった妹は、思春期を迎えると性に興味を持ち始め、僕に【性行為】とは何か聞いてくるようになった。初めは恥ずかしく思っていたが、少し歳の離れた妹が危険な目にあってはいけないと思い、一般的な知識を教える事にした。しかしその日から妹の性に対する興味はエスカレートする。僕を男として見るようになり、「おにいちゃん…教えて…」と言い寄ってくる妹。思春期の少女のカラダと独特の匂いに僕は一線を越え、兄妹で性行為を行うようになってしまった。このままではいけないと思った僕は、就職するタイミングで実家を離れ一人暮らしをすることにした。しかし妹は週末になると泊りに来て「おにいちゃん…」と僕を求めてくる。僕も一度味わってしまった妹のカラダを忘れられず、今もまだこの関係を続けている。。。